ワイン
軽やかな心地よさとふくよかな芳醇
「Okie-dokie 2021」
内容量 750ml
アルコール分 9.6%
マルサンヌ 50%
シュナンブラン 30%
ソーヴィニヨンブラン 20%
日本ワイン

味わい

色調はレモンイエロー。青りんごやミントの清涼感のある香り。グラスを傾けるとバニラやバター、トーストなどの香りが広がります。ソフトな口当たりとさわやかな酸味が心地よく、ふくよかな味わいが食卓を彩ります。

醸造法

シュナンブラン、ソーヴィニヨンブラン、マルサンヌの3種類の葡萄をそれぞれ収穫後冷蔵庫で1日冷やしたのち搾汁。樽発酵、8か月樽熟成ののち瓶詰め。清澄剤・フィルター不使用。亜硫酸(二酸化硫黄)完全無添加。

ぶどうのこと

2021年、念願だった醸造所が完成し、GRAPE SHIPとして一番最初に仕込みをしたのがこのワインです。自社でのワインづくりに取り掛かろうとした矢先、天候不順で葡萄が次々と割れてしまい、早めの収穫をせざるを得ませんでした。自分たちができる最善を尽くしてワインを作ろう。そんな想いのもとで完成したのがこのワインです。

名前のこと

シュナンブラン、ソーヴィニヨンブラン、マルサンヌの3種類の葡萄は委託醸造のみでワインを造っていましたが、「Okie-dokie」は初めて自社で醸造を行なったものです。同じ葡萄、醸造方法なのに委託醸造した「Ripe」とは全く違う味わいになったため、同じラベルで違う名前にしました。「Okie-dokie」とはOKを非常にくだけさせた表現です。「Ripe」と比べると味わいが軽快で、気軽に楽しく飲んでほしいという想いから名付けました。

ワインラベルのこと

今回のラベルは、妻によるデザインです。プレス機の上から見た潰す前の葡萄や、それをギュッと搾った果汁が、瓶の中に入っている様子をイメージしています。宝石のようにキラキラとした葡萄は、今にも弾けそうな丸々とした粒や、水分がいい具合に抜けて凝縮した粒など、大きなものから小さなものまで、様々な粒が重なっています。このプレス機に収穫した葡萄が入った姿が本当に綺麗で、見ているとこれからこの葡萄がどんなワインになるのか、とてもワクワクしてきます。多様な葡萄の粒、そのひと粒ひと粒から生まれる「GRAPE SHIP」のワインを、ラベルからも感じてもらえたらと、妻が手で線を描き、イラストにしたためました。